医療法人 悠有会 鈴木クリニック

鈴木クリニック|土浦市中荒川沖町の内科・消化器内科・小児科・外科・肛門科

〒300-0875 茨城県土浦市中荒川沖町5-17
TEL:029-841-7711
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診療案内

内科系

インフルエンザ

インフルエンザウイルスが病原で起こる疾患です。A型、B型、新型の3種類があります。
潜伏期は1~3日くらいで、患者さまが咳をしたりするとウイルスが空中を浮遊し、それを人が吸い込むことで感染します。
治療は症状出現後2日以内に開始します。
インフルエンザワクチンの予防接種である程度は防げますが、その年によって流行する菌の型が違うため必ず作用するわけではありません。
体の弱い人は、流行している時に人混みに出るのを控えた方がよいでしょう。

インフルエンザ

肺炎

肺炎とは、病原微生物や細菌が肺に感染し、炎症を起こす病気です。発熱、倦怠感、咳、胸痛などの症状が出現します。特に病気をもっていない健康な人が、普段の生活や町の中で発症する(市中肺炎と呼ばれる)こともあれば、病院内で何らかの病気をもった人に発症する場合(院内肺炎)もあります。
1.細菌性肺炎、2.ウイルス性肺炎、3.マイコプラズマ肺炎、などに分類されます。
それぞれに肺炎を引き起こす病原体が異なります。 細菌性肺炎の原因としてもっとも多い(20%~)のは、肺炎球菌です。そのほかインフルエンザ菌、ブドウ球菌、緑膿菌、溶血性連鎖球菌などが原因となることもあります。 ウイルス性肺炎は、細菌よりも小さい病原体であるウイルスに感染して起こります。
麻疹ウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、サイトメガロウイルスなどのウイルスが急速に増殖することによって起こる場合もあります。 マイコプラズマ肺炎は、市中肺炎としては肺炎球菌によるものより、多くマイコプラズマという病原微生物に感染して起こります。病原菌の種類によって有効な抗生物質を選びます。

肺炎

消化器内科

胃がん精密検診・大腸がん精密検診

消化器内科では、胃と腸はもちろんのこと、消化管や消化腺、肝臓など消化器官に生じる疾患を診察・治療を行います。
胃内視鏡検査(胃カメラ)、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)、超音波検査(エコー)等を使って胃がんや大腸がん、胃・十二指腸潰瘍、肝疾患(肝がん、肝硬変)等の診断を正確に行っています。
当院では、特に「痛くない内視鏡検査」に力を入れており、最新の機器で「安心・安全」な検査を目指しております。その他胃痛・腹痛、胃もたれ、胸やけ、むかつき、便秘・下痢、腹部膨満感、血便、食欲低下、体重減少など消化器症状のある方はご相談ください。

胃がん精密検診・大腸がん精密検診

肛門内科

痔ろう(あな痔)

特に男性に多い疾患です。 痔ろうは、肛門の周囲が腫れて膿み、膿が溜まってできた肛門周囲膿瘍が自然に破れたり、膿が出た後の孔がふさがらず残っている状態です。 炎症がさらに広がると、肛門周囲の皮フや肛門粘膜に何本も瘻管ができます。

痔ろう(あな痔)

痔核(イボ痔)

直腸や肛門回りの静脈が密集している場所が膨れあがり、しこりになった状態です。このしこりを痔核といい、発生する場所によって内痔核と外痔核に分けられます。 直腸粘膜の下にできるものを内痔核、肛門外側の皮フの下にできるものを外痔核と呼びます。 痔核は肛門疾患のおよそ半数を占めます。原因はいろいろありますが、常習便秘、排便時にいきむ、力仕事や過度の飲酒、妊娠(出産時のいきみによる)などが原因で起きることが多い疾患です。

痔核(イボ痔)

外科

腹部大動脈瘤

腹部大動脈瘤とは、腹部の大動脈の一部がこぶ状に直径3cm以上になった状態です。特に5cm以上になると、血管が破裂する可能性が高まるため、非常に危険です。破裂した場合には緊急手術となりますが、危険度がとても高くなっています。 破裂する前は基本的に無症状であるため、検査で発見されます。腹部エコー、CT、MRIなどを用います。万一、動脈瘤が見つかった場合には、定期的なエコー検査を中心に、厳重な経過観察が必要です。

腹部大動脈瘤

胃がん

50歳以上の男性に多く見られます。ヘリコバクター・ピロリ菌の胃炎にかかった人は、胃がんになりやすいといわれています。 胃の粘膜下層にとどまっている早期胃がんの場合は、手術により90%以上が治療可能です。さらに、粘膜下組織までしか浸潤せず、リンパ節転移もない場合は内視鏡的な治療も可能です。
しかし、この時期には自覚症状がないため、定期検査(胃の内視鏡やレントゲンなど)で見つけるしかありません。 進行胃がんでも約半数が治癒していますが、早期発見が鍵となるでしょう。

胃がん